おはようございます。
暦の上ではもう立秋が近づいていますが、まだまだ厳しい暑さが続いています。体調管理をしっかりしながら、8月も一丸となって頑張っていきましょう。
さて、7月の業績を振り返りますと、まずまずの結果となりました。但し目標には届きませんでした。要因は一つではありませんが、ここで下を向く必要はありません。むしろ大切なのは「なぜ目標に届かなかったのか」を一人ひとりが自分ごととして考え、次の一手につなげることです。四字熟語に「捲土重来(けんどちょうらい)」という言葉があります。一度勢いを失っても、再び力を盛り返して巻き返すという意味です。7月は助走の月だったと捉え、8月こそ結果で示していきましょう。
現在、58期の経営計画発表会でお伝えした重点施策も、いよいよ実行のフェーズに入っています。物流センターの準備を進めております。新地域の進出も新体制のもとで少しずつ動き出しています。それぞれの現場・部署で、計画を「絵に描いた餅」で終わらせず、着実に一歩ずつ形にしていく。これが今の私たちに求められていることです。
そして忘れてはならないのが、私たちを取り巻く環境は今、かつてないスピードで変化しているということです。ナフサショックに象徴される原材料価格の高騰、業界内の淘汰、そしてお客様である塗装店様自身の事業環境の変化。こうした荒波の中で、ナガヤ塗料が「なぜ選ばれ続けるのか」「どこで生き残っていくのか」——つまり私たちの生存領域を、一人ひとりが常に意識することが、これからますます重要になります。
誰かがやってくれるだろうではなく、自分の持ち場で何ができるかを考える。小さな行動の積み重ねが、会社の生存領域を守り、広げていくことにつながります。
8月は攻めの姿勢で臨みましょう。皆さんの力を合わせれば、必ず結果はついてきます。
今月もよろしくお願いいたします。
令和8年8月3日(月)

