朝礼の言葉

おはようございます。

 

緊急事態宣言が解除されましたので、本日から通常業務に戻ります。

 

ちょうど1年前に朝礼で、コロナウィルスの影響で、ナガヤペイントフェアの中止を発表した時でした。1年以上も続くパンデミックになってしまいました。

 

今後も最重点でウィズコロナ対策してゆきますので、解除後も節度ある対応をお願い致します。

 

業績の方は、2月は低迷しました。昨年度の1月・2月も低迷していましたので、前年並みと言えばそうなのですが、競争激化で大幅に粗利が低下しています。

 

今後も本格的に建築不況が来ますので、来年から一段と厳しくなるかもしれません、真剣に生き残りに向けた対策が必要となってきます。

 

比較的無風であった、名古屋の塗料販売業界も東京からの防水系商社の進出や老舗建築塗料販売店の廃業等風雲急を告げてきました。

 

しかしある面、大きなチャンスが巡ってきたとも感じています。廃業で商圏が増えるチャンスが到来しました。人員増を計り戦える状態を築いていきたいと思っています。

 

話は変わり、採用を通したりして感じることは、今のナガヤ塗料の業態と若い人財の働く感性にギャップがあると言うことです。職業観のギャップが甚だしい感じがします。

 

若年層が今後ますます少なくなってきます。22歳人口が120万で10数年推移してきましたが、今後25年115万人 27年には110万人を切る見通しです。30年で100万人を切る見通しです。

 

日本ペイントは、21年度中途採用を3倍の250人引き上げるほか、大卒の新卒者も1割増の95名採用する予定です。これは日本ペイントも40歳台、50歳代の社員が多く、逆苛ミッドの社員構成の是正を進めるためだそうです。

 

一方、毎年7~8名採用する大手同業者の本年度新卒採用はゼロとのことでした。

 

職安等で原因を探ったところ、早朝手当が原因ではないかと言うことです。

 

いやはや中小企業にとっては、受難の時代です。

 

日本の企業の99.7%が中小企業です。従業員数でも約70%を占めています。

 

ここの部分が、これ以上衰退するとますます日本産業の競争力は落ちてしまいます。

 

日本のGDPは、今やアメリカの4分の1、中国の半分以下です、

 

労働時間は、1644時間、OECDで22位です。世界平均が1726時間です。

 

韓国3位、ロシア4位、アメリカ10位、イタリア15位、中国統計なし

 

資源のない国が働かなくていいのかと思いますが・・・・・・

 

営業の生産性を上げて、デジタル化を進め新しいタイプの塗料販売業はあり方を皆で進めてゆきましょう。若手社員が自信を持って働ける社内体制にしてゆきましょう。

 

今の働き方改革の流れにも順応できるよう今後も改革してゆきますので、皆様の協力をお願い致します。

 

又、今月はコロナに負けるな!!ナガヤ決算大セールを行います。

 

之も営業・店舗だけでは出来ませんので、業務配送を含め又ご協力のほどお願いいたします。

 

景気の悪いときほど、会社の存在意義が問われます。

 

まずは、セールを成功させて、お客様、仕入れ先、地域社会にとって、なくてはならない会社になるように頑張ってゆきましょう。

 

 令和3年3月1日(月)

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