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朝礼の言葉

2020.02.03

おはようございます。

 

12月が厳しい数字でしたので、1月は心配しましたが、好スタートで感謝しています。

 

最近、ユーチューブとか、見ていて面白いと感じるのは、幻冬舎の編集者 箕輪厚介(み

 

のわこうすけ)堀江貴文「多動力」や「ネオヒルズジャパン」を出した天才編集者で年は、

 

34才で、オンラインサロン 箕輪編集者も1,000名くらいいます。

 

最近は、スッキリの火曜日朝のレギュラーやサンデージャポンにもゲストで出ています。

 

ニュースピックス等でも、ゲストスピーカーで出ていてとにかく面白い人です。

 

つい最近も「死ぬこと以外かすり傷」という本を出し13万部も売れています。

 

その格言を少しまとめてみますと

 

 

* 何か一つ突き抜けないと、いろいろやってもまったくシナジーを生まないんですよね

 

* やっぱり何者かになる人は歯をくいしばって頑張っている。生理的に合わないとか、頑張れないのに無理する必要はないけど、やっぱり大気圏を突破するためには、命がけ、死にもの狂いで頑張る瞬間が必要

 

*上の世代は『達成・快楽』。結果を出して、いい車にのるとか、いい家に住むとか。そういうことでやる気を出してきた。でも人間の欲望には他に『意味合い・良好な人間関係・没頭』があり、今の多くの若者はそれらを求めていると思う

 

* 死ぬほど努力をして何者かになるということが必要

 

* どんなに下手でも、やり続けていたら上達する

*若者にとって今の実力主義っていうのは非常にチャンス

 

*スピードは熱を生み、量は質を生む

 

*ピカソが何で天才か分かるか?多作だからだ

 

面白い若者だと思います。

 

本もおいておきますので、又見て下さい。

 

やはり、無理してでも高いハードは、超えないといけないと思います。

 

特に皆さんは、若い人たちだからです。

 

ナガヤの直近の高いハードルは、ナガヤペイントフェア2020です。

 

今までのない規模のペイントフェアを開催します。

 

60周年記念の最大のハードルが、もうすぐそこに来ています。

 

日頃の営業の成果を存分に出して下さい。

 

箕輪厚介では、ありませんが、皆さんが死に物狂いに熱狂しなければ、成果が出ません。

 

売り上げ、集客に全力で当たって下さい。

 

ハード面では、必ずお客様に満足して頂く、準備をしています。

 

本当に勝負の2ヶ月弱です。

 

之を乗り越えれば、ナガヤ塗料の力の底上げができると信じています。

 

忙しい日々が続くと思いますが、事故・病気等に気をつけて、2月も乗り切って

 

ゆきましょう

令和2年2月3日(月)

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